-
1:恋文
:
2024/04/01 (Mon) 14:07:38
-
5955ヤマシナは、電動垂直離着陸飛行機 (eVTOL)開発企業の HIEN株式会社と技術提携契約を締結したことを発表。
eVTOLは電動モーターでプロペラを回し垂直離着陸を行うエアモビリティで、滑走路などが不要のため災害地や離島などへの大型物資供給などでの活躍が期待されている。
電池の代わりに燃料電池やエンジン発電機を搭載し、長距離・長時間飛行を可能にするハイブリッドeVTOLが注目されている。
HIENはガスタービン発電機によって発電し、その電力でモーターを回し浮上・推進するする世界初のシリーズハイブリッド型eVTOLを開発している。
ガスタービンエンジンはレシプロエンジンに比べ軽量・高出力であり、将来の大型 eVTOL 開発への発展性を有している。
また、HIENの機体は航空力学に基づく翼付きタイプのため、巡航時のエネルギー効率に優れ、高速・長距離飛行が可能となる。
HIENは離陸重量100kgの原理実証機により、2023年6月に世界初のガスタービンハイブリッド浮上を成功させた。
2024年3月には試作の飛行機型機体「HIEN Dr-One」によるハイブリッド浮上試験を行い、2024 年中にはハイブリッドによる飛行試験を実施する。
HIENは、この技術を用いたハイブリッドシステムならびに大型無人機を2025年には販売開始し、2030年を目標として空飛ぶクルマといわれる6人乗りの有人eVTOL(エアタクシー)の開発を計画している。
-
2:恋文
:
2024/04/11 (Thu) 11:32:46
-
日経平均は39000円台で調整しているような動きをしています。前場は大暴落で始まりましたが、後場から戻すような気がします。
超低位株5955ヤマシナが下げ止まったような動きをしています。
ヤマシナは持株会社体制への移行及び吸収分割の詳細IRを近々に出すだろうと期待し待っています。
ヤマシナは、空飛ぶクルマのような驚愕夢を秘めた銘柄です。子会社ヤマヤエレクトロの半導体に大きな期待をしていますが、それ以上に空飛ぶクルマに極超大本命の夢を見ています。
投資の世界は孤独です。自分自身との闘いです。
あきらめなければ資産を増やせる世界です。信じなければ資産は増えないと本気で思っています。しかし、株式投資は誰でも儲けられる世界ではありません。賢明な人は近寄らないようにして下さい。
-
3:恋文
:
2024/04/17 (Wed) 22:51:21
-
日経平均は38915円を割って37000円台にまで暴落してきた。節分天井彼岸底を示現している。新年度に入っても彼岸底が続き、4月、5月まで株価は振るわないのは毎年の事だが、今年もその様相を鮮明にするかの動きを見せている。
このような株式市場で儲けることは非常に難しい。超ベテランの私でさえ大きく儲けられないのだから、現在の投資家は悲惨な常態だろうと想像している。
それでも私は万年強気で、日経平均が50000円台に挑戦してくるだろうと妄想している。
新年度に入って注目している銘柄は下記6銘柄である。
5955ヤマシナ
4176ココナラ
3989シェアリングT
7383ネットプロHD
6254野村マイクロ
4165プレイド
株価ボードを見ていて株価の動きが読めるようになれば一人前。人の行く裏に道あり花の山。株式投資で勝ち続けるには、優良株が不人気で投げ売りされているとき、勇気を出して仕込むことと思っている。
特段の悪材料が無いのに誰もが売っている時、掲示板等の情報に惑わされず、勇気を出して拾い集めた者が勝つ。
優良株に注目し、掲示板等の情報を鵜呑みにしない、自分で納得した株に投資すること、ただそれだけで良い。
誰もが買っている時に売り、誰もが売っている時に買う、これができたら勝ち続けられる。
したがって、他人の情報を信ぜず、己だけを信じ売買すること。
しかし、私のように欲をかきすぎると元の木阿弥、いや、それ以上の大損をするのは必定と思いたい。株式投資は欲望との闘いであり、欲のコントロールができる投資家が生き残れる。
株式投資は孤独である。誰かに助けを求めようとす者は生き残れない。この孤独との闘いに勝てる自信が無い投資家はこの世界から足を洗うべきだ。